伊勢市議会 2021-09-06 09月06日-02号
また、緊急自動車が立ち往生している現状でもありますので、道路行政の将来展望について、そういった観点からお聞きしておきたい、このように思います。 一つとして、将来の改良計画、あるいはまた幹線道路の新設についての考えがあればお聞きしておきたい、このように思います。 2点目として、特に日赤へのアクセスは重要と考えております。市の考えをお聞きしておきたい。
また、緊急自動車が立ち往生している現状でもありますので、道路行政の将来展望について、そういった観点からお聞きしておきたい、このように思います。 一つとして、将来の改良計画、あるいはまた幹線道路の新設についての考えがあればお聞きしておきたい、このように思います。 2点目として、特に日赤へのアクセスは重要と考えております。市の考えをお聞きしておきたい。
特に御近所というか、どこでもそうかと思うんですけれども、消防署ですので、救急車が出たり、緊急自動車の出入りもあろうかと思いますけれども、それは特に問題はないかというふうには考えておりますけれども、あくまでも、事業者がそのようにグループホームを提案してきたということでございます。 ○委員長(岩田佐俊君) 中谷委員。 ○委員(中谷一彦君) 僕、ちょっとだけ気になってました。
その中で高齢者の方や基礎疾患を持っておられる方、またはその家族の方は、いつどのような形で救急車や緊急自動車を要請しなければならないかと思っておられると思います。しかし、家のところまで救急車や緊急自動車が入ってこられないという、もう一つの大きな不安を持っておられる地域の方もございます。
三つ目に、宇治浦田交差点を先頭に東西南北に渋滞が発生し、市民生活を脅かす状況が続いておりますが、コロナウイルスが確認された令和2年2月の天皇誕生日を含む3連休、自粛直前の春分の日を含む3連休、近いところでは9月の4連休、特に3月の3連休時では緊急自動車が渋滞に巻き込まれたとの声も耳にいたします。このように人命に関わるようなことにならないか危惧いたします。
ゴールドから降格した男でございますので、1件、シートベルトでひっかかりましたもんですから、5年のブルーということで任意保険の減額もならず、いらいらいらいら、はよゴールドになりたいなあと思いながら、日々車を乗るときには思ったりはしてございますけども、消防署の職員におかれましても、やはり緊急自動車、大変な仕事でございます。
そのときに緊急自動車、道路交通法の第39条ってありますけど、緊急自動車がすっと駐車場を利用すると、そのときに人が管理していたら簡単にできますけど、緊急ですから前もって通知もないと思うんです。そういう場合は自動精算はどうふうにして利用するんでしょうか。 ○議長(川合滋) 都市整備部長。
また、軽自動車の安全性でございますが、これまで軽自動車をサイレンを鳴らして緊急走行する緊急自動車として活用することにつきましては、救急隊員や消防隊員の安全確保といった面からも導入を見送ってきた経緯がございます。
だから、そういう緊急自動車やから、それなりに頑丈なつくりになっているとは思いますけれども、そういった団員の交通事故に関する安全ということもやはり考慮して車を配備せなあかんと私は考えております。 それからついでに、可搬式の消防ポンプを今度調達されると思いますが、そのポンプの使用用途に関してご説明をいただきたいと思います。 ○中村嘉孝委員長 豊田室長。
しかし、災害応急対策を的確かつ円滑に実施するため、警察等の関係機関と連携し、区間を指定して緊急自動車以外の一般車両の規制も考えてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
消防車や救急車、パトカーなどは、道路交通法では緊急自動車として、一般の車両よりも早く走行することが認められていますが、反面、緊急自動車の運行には十分注意する必要があり、職員研修等を行い、事故防止に取り組んでみえると思います。 10月に消防ポンプ車の横転事故が発生いたしました。
また、別の委員から、車両総重量には5人の乗車定員や水槽内の水の重さも含んでいるとのことだが、橋梁の中には重量制限がかかっているものもあり、大きな消防自動車がその橋梁を渡ることができずに現場に行くことができないというようなことはないのかとの質疑があり、執行部から、緊急自動車については車両制限令が適用除外となっていることから、一般的には通行可能となっているとの答弁がございました。
こうした事態でも、緊急自動車は停止することなく、安定的に燃料を確保して消防活動を維持していく必要があると。このため、議員の御所見にもいただきましたように、消防署所への自家用の給油施設の整備、これについてもぜひ考えていきたいなというふうに考えております。 ◆27番(田矢修介君) ぜひ前向きに積極的に、このことについても取り組んでいただきたいと思います。
まず、1番目の緊急自動車の通報状況についてでございます。 随分と前のことだったと思いますが、救急車をタクシーのごとく使うというような不適切な使用が全国でも話題となった時期がありました。そのころに適正な使用、本当に救急車が必要なときにだけ呼んでほしいというような呼びかけがなされたんでしょうか、今でもこんなことで呼んでいいんだろうかとちゅうちょされている方もいらっしゃるようです。
やっぱり緊急自動車の到着時間に影響があるちゅうことは紛れもない事実ですので、そんなことを国からの補助金だけを頼りにして、あと3年かかるんだ4年かかるんだというような、そういうような状況で私は絶対断じて許せないなと思ってます。だから、一刻も早くやるためには、一般の市道で市単でやっている重要な道路もあるわけですよ。
あるいは、救急搬送を終えた帰りは赤色灯をつけられなくて、救急車を出動して帰ってくるのは、当然、緊急自動車ではなくなりますので赤色灯がつけられないということで渋滞に巻き込まれるとこういうこともあり、極端な例としてはことし正月には13台中12台が出勤をしており、救急搬送体制の確保も課題となっており、中バス全通には、消防本部としても、市民の方々の安全・安心の面からしても大きな期待が寄せられております。
でも4車線あれば、両側の2車線に車が行けるとこまで行ってとまっていても、真ん中の2車線があいていれば、そこを緊急自動車とか、それから支援物資のトラックなんかが行き交うことができると思うんですね。だから4車線は、これは必要じゃないか。
新設の理由ですが、消防庁が告示しております消防力の整備指針の中では、緊急自動車に乗務する救急隊員は3名とし、うち1名は救急救命士とすると規定されており、本市も同様の配置を目指しておるところでございます。 別添の縦長のほうの資料をごらんをいただきたいと思います。救急車1台に常に救急救命士を乗車させようとした場合に、交代勤務等を考えますと、6人の救急救命士が必要となってまいります。
本消防本部では,現在,緊急自動車として,消防自動車32台,救急自動車9台,合計41台を保有し,毎日運行しています。その走行に当たっては,乗員が一体となって安全確保に努めているところですが,本定例会における専決処分の報告案件に係る事故が発生し,関係者並びに市民の皆様に御迷惑と御心配をおかけいたしましたこと,まずもって心からおわび申し上げます。申しわけありませんでした。
こんなとこ救急車や緊急自動車どうするんかといつも心配をしています。 こうした狭隘道路は、道路拡幅事業でやっていく予定であるということで前のときも御答弁をいただきました。しかし、家を建てかえて道路を拡幅というようなことでやっていただくんですけども、時間的にどれぐらいかかるんやろう、50年、100年、そういう大局の話じゃないかと思います。
そのうち,緊急自動車は消防自動車が57台,救急自動車が9台の計66台となっております。緊急消防車については66台ということになっております。 資料3-1に数多く表記されております消防ポンプ自動車CD-Ⅰ,水槽付消防ポンプ自動車Ⅰ-A,この説明をさせていただきたいと思います。